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LEADERS BLOG

2024.5.24 / 小平洋一

先日 家でお酒を少し飲みながら、何となく「一生の時間はどんなふうに配分されているんだろうか・・・」と考えました。(ただ何となく・・です)
人生を90年だと仮定すると・・

90年×365日=32,850日 → 32,850日×24時間=788,400時間(うるう年は無視です)
仮に1日を何もしないで過ごしてしまうと、人生の32,850分の1を使ってしまうことになります。(実感わかないですよね~(笑))

① 1日平均約7時間の睡眠を取ると229,950時間。人生の約29%
② 1日平均約8時間の仕事をすると 78,720時間。人生の約10%(246日労働/年×8時間×40年=78,720時間)
③ 1日平均約8時間の教育をすると 31,488時間。人生の約 4%(246日労働/年×8時間×16年=31,488時間)
④ その他(食事・入浴・遊興・家族との時間などなど)448,242時間。 人生の約57%

あくまでただの机上の単純計算です。
この時間配分、どの様に感じますか? 自身の生涯時間(人生)を価値あるものにするために、これから何に時間を使いますか。
すでに使ってしまっている時間を引き算すると、ちょっとドキドキしながら酔いがさめてしまいました・・(笑)

2024.5.17 / 西河誠人

3月に初めて一般の方を対象にした「死ンキング展」を開催しましたが、このイベントがなぜ生まれたのか、社内外で多くの質問を受けるようになりました。

このイベントのきっかけは、昨年10月に掲げた「日本中の誰もが知る葬祭用品メーカーになる」というビジョンです。このビジョンを実現するためには、単なる言葉だけでなく、その具体的なイメージを定性的および定量的に描き出す必要がありました。

定性的な部分では、社内、顧客、社会それぞれに向けて、ビジョンを視覚化した3枚のイラストを作成しました。その1枚には、「毎週どこかの拠点で一般の人向けにイベントを行っている」場面が描かれています。このイラストがあることで具体の行動がイメージしやすくなりました。

このビジョンに近づくために、まずは金沢の本社から始めること決めました。10月に決めたのは、「3月にイベントを学生と一緒に企画して実行すること」のみです。いろいろあり誕生したのが、「死ンキング展」です。ただの展示会ではなく、葬祭用品メーカーとしての新たな一歩であり、社会との深い対話の場でもあります。

これからも私たちは、一歩一歩確実にビジョンに向かって進んでいきます。

いろいろあった部分はまた改めてお伝えします。

(死ンキング展の詳細はプレスリリースをご覧ください。)

2023.12.28 / 小平洋一

令和5年最後のブログとなりました。

誰もが感じている?のではと思いますが、年を追うごとに「1年が早い・・早すぎる・・」と思う今日この頃です。
この一年、良いことも悪いことも沢山ありましたが、総じて考えると「健康に無事に一年を過ごせた」事が、とても有難いことだと思い「良しとしたい」と思います。

このお正月休みに、来年の自身の理想の姿を、おせち料理を摘まみながら考えたいと思います。

今年も一年お疲れ様でした、そして来年も笑って過ごせる、明るく楽しい一年にして行きましょう!!

2023.12.25 / 西河誠人

M1グランプリ2023で流れてきたメロディーが懐かしくて、学生時代を思い出しました。 今年はなぜかそのメロディーがすごく気になり「これってハイスタやったよな?」とSpotifyで検索。その後は、ほぼM1は見ずにテレビはついているだけという状態でなつかしのハイスタの曲を次々と聞いていました。 ハイスタを聞きまくった結果、当時聞いていたメロコアのインディーズのバンドが次々と表示され、スネイルランプやモンゴル800など聴き続けました。

高校から大学時代に聴いていてた当時の懐かしい思い出が蘇り、何とも言えない幸せな気持ちになりました。

2023.12.15 / 浜永 良成

ネット配信の〇〇ミュージックは好きな楽曲を選ぶと後は似た傾向の音楽が流れてくるので、手軽でよく聴いていました。
しかしジャズを選んだのに昭和の演歌アレンジしたような奇妙な楽曲が流れてくることもあり、その際は興醒めでした。(確かに類似性があると言えばあるのですが、人間では間違っても選ばない楽曲です)

CDが全盛の頃に休みの日に新宿のジャズ専門店に行って1、2時間試聴して気になったCDを1〜3枚毎週買っていました、レコードが全盛の頃のジャケ買いもありました。
※別にジャズに詳しいわけではなく、ただ気持ちに合う音楽を選んでいただけ。

その頃のCDを今になって棚の奥から引っ張り出して聴いてみるとこれがいい!
懐かしいではなく、今の気分にピタリとくることがたびたびあり、古さを感じない。
昔の自分の感じ方と今の感じ方が同じことに気づくこともなぜか心地よい。
休みの日には朝のぼんやりしている気持ちを目覚めさせる爽やかな楽曲、昼過ぎから少し気だるい楽曲ものんびりできて気持ちが落ち着く。

データ検索(?)がもっと進化してさっきのようなズレは無くなるのか、そうしたら自分はデータ検索が選んでくれるお任せ楽曲でいつまでも心地よくなってしまうのか?

ネットに自分を委ねたくないのは私だけ?
生成AIが造った音楽や絵画に人が創ったものと同じように心は動いてしまうのか、、、、

おじさんのつぶやきでした。