LEADERS BLOG
さて問題です。
❶「凛咲」とは?
❷「凛咲」の読み方は?
正解はブログを最後まで読んでいただければわかるようになっていますので、ぜひこのまま読み進めてください!
おそらく正解率はほぼ0だと思います。なぜなら「凛咲」は2023年7月28日に新たに誕生した雑誌のタイトル名だからです!まだ世に出て数日(僕がこのブログを書いている現時点では)しかたっていない、生まれたてのほやほやの雑誌です!
「凛咲」はある使命を果たすため雑誌という形態で誕生しました。その使命とは『つながりが実感できる新たな別れのカタチを創る』です。ちょっと抽象的でわかりにくいかもしれませんが、人が人を想って愛したり心配したり嫉妬したり、そんな他人との心のつながりのすべてに「ありがとう!」と感謝できる社会を創る!という意思だと解釈してください。人と人の関わりや距離感は時代によって違いますが、間違いなく言えることは、人は人とのつながりの中でのみ自分の存在を意識し充足感・満足感・生きがいを感じることができる、と僕は考えています。でも「人とのつながり」は空気のように身近で当たり前すぎてその存在に感謝することを忘れがちです。空気がなければ生きていけないように、「つながり」も同じく生きていくうえで必要不可欠なもの。そんな「つながり」を実感できるきっかけの一つが「死を想い死に向き合うこと」なのではないか?!ということで「凛咲」の登場です!
「凛咲」の詳細はこのブログでは割愛しますが、下記サイトで概要をご覧いただけますのでぜひチェックしてみてください!
最後にこの場をお借りして、「凛咲」の誕生まで共に苦労し共に悩んだ仲間や関係者の方々に感謝申し上げます。心からありがとうございました!
あ、❷の答えがまだでしたね。「りんしょう」です。以後、お見知りおきを!
ではまた!
【外部サイト①:Amazon(購入することができます)】
https://amzn.asia/d/bkj97Tx
【外部サイト②:ここより】
https://coco-yori.com/News/view/cocoyori/10834
離れて暮らす高校3年生の息子がいます。
仲間たちと共に甲子園を目指し、熱い日々を過ごしています。
一生懸命何かに夢中になっている姿を見ると心を揺さぶられます。
今の自分は本気で何かに取り組んでいるだろうか?
夢中になれることはあるだろうか?
18歳の頃の情熱を取り戻すことはできるのだろうか?
息子の姿を見て、何度も自分自身に問いかけることがありました。
そして、息子たちの挑戦と成長を見守る中で、
自分の中にも新たな熱が生まれています。
誰かの情熱は、伝播していく!
熱い夏になりそう。
ある高校のカヌー選手の話です。
濁流に流された被災経験があり、今でも川がこわい、大雨がこわい。
でも自衛隊に助けてもらったことで、人のためになりたい、そのために強くなりたいと思うようになった。
そしてカヌーをやるようになった。
(見逃したが、水の恐怖を克服するためだと思う)
シングルではなくフォア種目を選んだ、仲間がいれば水が怖くない、がんばれると。
災害から救ってくれた人への感謝、自分もあんな人になり、誰かを助けられるようになりたいという湧き上がる純粋な気持ち。
しかし被災の恐怖は拭えない。
でも自分には同じ経験をした、同じ目的を持つ仲間がいる。
だからがんばれる。
何かをしたいと気持ちはあるが一人では動く自信がない人の背中をそっと押してくれるような、励ましと救いのような話でした。
少し前の出来事になりますが、6月20日・21日に横浜で開催された「フューネラルビジネスフェア2023(主催:綜合ユニコム社)」という葬祭業界向けの展示会に三和物産は出展しました(https://www.sogo-unicom.co.jp/funeral/fair/)。
この展示会のことを葬儀業界以外の人に紹介すると、たいてい「葬祭業界にも展示会ってあるんですか?!」「どんな展示会なの?」と興味津々で質問をしてくれます(笑)フューネラルビジネスフェアのことをザックリお伝えすると、葬祭業界の進歩や発展のために関係企業が知恵を絞った商品やサービスを披露する場で、棺や仏衣といった商品はもちろん、プロジェクションマッピングなど演出のためのシステムまで幅広い商材を目にすることができます。
さて今回、三和物産は「棺」とその棺とコーディネートして使ってほしい商材をラインナップとして展示しました。お客様からの反応は上々で、今後の商品開発や販売戦略に活用できる情報やヒントをたくさん収集することができました!これも当日三和物産のブースにお立ち寄りいただいた葬儀事業社の皆様方のおかげです!この場をお借りして改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。
あと、今回の展示会で個人的にうれしかったことがもう1つあります。それは、展示会に関わってくれた三和物産の仲間たちの成長や変化、そして今まで気が付かなかった強みや魅力を発見できたことです。
お客様に商品を説明する営業スタッフ。
新商品をお客様に見ていただき感想を聞くデザイナー。
自分たちで開発した商品を手に慣れないながらも一生懸命プレゼンする営業事務スタッフ。展示会には参加しなかったけど商品開発や手配に悪戦苦闘しながら準備をしてくれた商品開発スタッフ。
日夜準備に向けて黙々と交渉・折衝・調整をしてくれた営業企画部のメンバー。
みんなが、それぞれ自分で考え行動し検証反省してさらに行動する、そんな光景を目の当たりにして、心から歓喜し感謝の気持ちで胸がいっぱいになりました。
これからも社会のため、お客様のため、そして自分たちのために、新たな価値を提供し続ける存在として活動をしていこう!と改めて強く誓った出来事でした。
フューネラルビジネスフェア2023に関わってくれた皆様に心より感謝の気持ちを込めて御礼申し上げます。本当にありがとうございました。
最近(でもないですが・・)体重の増加と運動不足の因果関係について主治医の先生からコンコンとお話を伺う機会がありました。
「頭ではわかってはいるんですけどね~」と言うと「皆さんそうおっしゃいます」と・・・
やはり、健康管理も大切な仕事の一環として、反省し先週から運動に通う事にしました。目標体重まで地道にコツコツと頑張ろうと思う今日この頃です・・・
そういえば・・ 昨年末にも同じような反省をした気がします・・・
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